純チタン ・64チタンやゴムメタルなどのチタン合金 ・形状記憶合金などの表面処理や

貴金属メッキ・電着塗装の金属加工を独自の技術を用いて自信を持ってお届けします。 

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品質管理

品質試験

弊社では以下のような試験を行い品質の維持、管理を行なっております。

品質試験方法

CASS試験

メッキ品

試験方法評価方法
JIS H8502に準ずる。

調合方法
・塩化ナトリウム40g/L法
・塩化第二銅(CuCl2・2H2O)0.26g/L
 PH 3.0~3.2(酢酸で調整)
CASS試験後、サンプルを水洗いした後、
外観(緑錆、赤錆等)の観察を行い、希HClで品物をふき取り後、メッキのピンホールを評価。
又、折り曲げ下箇所については、クラックが発生する場合があり、そこからの腐食を評価する。

塗装品

試験方法評価方法
JIS H8502に準ずる。

① クロスカットまたは碁盤目を入れ試験に供する
② そのまま試験に供する。
① クロスカット、碁盤目を入れた箇所をテーピングし、塗膜の剥がれた面積で評価する。
② 試験後クロスカット、碁盤目を入れテーピングを行い、塗膜の剥がれた面積で評価する。

いずれも評価基準はJIS K 5400に準ずる。
CASS試験機(塩水噴霧機)

CASS試験機(塩水噴霧機)

耐汗試験

塗装品

試験方法評価方法
ISO/JIS 12870に準ずる。
脱脂綿に試験液(下記参照)を湿らせ湿潤にし、サンプルを脱脂綿上に置き容器を閉め、温度55±5℃で24時間保持する。

サンプルは、クロスカット或いは碁盤目カットしてある物、またはそのまま試験に供ずる。

*試験液
・5%(m/v)乳酸
・10%(m/v)塩化ナトリウム
・85%(m/v)蒸留水
試験後、水洗いした物を布で擦らないように拭き取り乾燥させる。
腐食、表面の劣化・コーティング層の剥離を評価する。
尚、前もってカットしてあったサンプルは、その部分をテーピングし、塗膜剥離の評価をする。

評価基準
JIS B7285:2008
耐汗試験

耐汗試験

耐整髪剤試験

塗装品

試験方法評価方法
資生堂MG5整髪剤を使用。
サンプルは耐汗試験同様、前もってクロスカット、或いは碁盤目カットしてあるものを上の整髪剤25℃に浸漬する(24h/48h)

Nikon規格
一次密着したサンプルを試験に供ずる。
脱脂綿にバイタリスを浸み込ませサンプルに巻き、50℃で1h浸潤させた後、一次密着試験を行なった箇所をテーピングする。
試験後、水洗いした物を布で擦らないように拭き取り乾燥させる。
腐食、表面の劣化・コーティング層の剥離を評価する。
尚、前もってカットしてあったサンプルは、その部分をテーピングし、塗膜剥離の評価をする。

評価基準
JIS K 5400

アセトンラビング試験

試験方法評価方法
綿棒にアセトンを沁みこませ、50回擦る目視にて外観を評価する。


沸騰水試験

塗装品

試験方法評価方法
サンプルを一次密着テーピング確認後、純水を沸騰させた液中に2分間浸漬後、乾燥させ一次テーピングしてあった箇所をテーピングする。それを10回繰り返す。
評価基準
JIS K 5400

膜厚測定

メッキ品

試験方法
蛍光X線にて測定
(FISCHER SCOPE X-RAY)
膜厚計(FISCHER SCOPE X-RAY)

膜厚計(FISCHER SCOPE X-RAY)

塗装品

試験方法
粗さ計にて測定。
粗さ計

粗さ計

鉛筆硬度試験

塗装品

試験方法評価方法
JIS K 5400 8.4に準ずる。
(手かき方)
研磨紙で鉛筆の先を平らにしておく。
鉛筆を角度45度で塗膜を引っ掻く。
剥がれを生じたら、それに使った鉛筆の硬さより柔らかいという判断をする。

ニッケル放出(DMG)

メッキ品  塗装品

試験方法評価方法
ジメチルグリオキシムによるニッケルの呈色反応
(試薬)
・1%ジメチルグリオキシムエチルアルコール溶液
・10%水酸化アンモニウム溶液
上記の二つの試薬溶液を綿棒にそれぞれ2滴滴下し、試料表面を一定の動作で30秒間擦る。
赤色の呈色
(淡いバラ色から暗赤色までの範囲)の有無を評価する。

メタノール性人工汗 24h/48h

塗装品

試験方法評価方法
福井工業試験場規格
耐アルコール人工汗試験液組成
・塩化ナトリウム7.0g/L
・尿素1.0g/L
・塩酸1ml/L
・乳酸
テーピングでの塗膜剥がれはJIS規格のテープハクリの評価方法に準ずる。
外観は白化、褪色等塗膜劣化の有無を評価する。

密着試験

塗装品

試験方法評価方法
クロスカット、或いは碁盤目カットしてテーピング
JIS K 5400に準ずる。
碁盤目カットゲージ

碁盤目カットゲージ

表面処理解析

メッキ品  塗装品

試験方法
蛍光X線にて測定
(FISCHER SCOPE X-RAY)
メッキ構成の調査等


耐衝撃試験

塗装品

試験方法評価方法
JIS K5600-3 デュポン式落下試験(耐衝撃試験)
50cmの高さから荷重500gの金属を落とし、凸部をテーピングし
塗装剥がれの有無を確認する。



JIS K5400に準ずる。

耐光性試験

塗装品

試験方法評価方法
ISO 12870:2004 8.6 耐光性試験に準ずる。
(JIS B7285:2008)




ISO 12870:2004 8.6 耐光性試験に準ずる。
(JIS B7285:2008)

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